美容コラム

【ウエストほっそり】焦りの汗をかく前に!腹圧upの「アニマルエクサ」

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初夏の陽気が漂う毎日。ちょっぴり汗ばむ日も多くなってきました。それに伴い、衣類はどんどん薄くなるわけで・・・。冬の間に溜まったお腹の脂肪に、焦りの汗をかいている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、日中に行うお腹の脂肪撃退アニマルエクサを、パーソナルボディ―トレーナー・ナイトケアアドバイザーの小林麻利子がご紹介します。

 

横隔膜を利用した腹筋運動

今回の運動をより効果的にするために、横隔膜を利用して腹圧を高めた状態で行っていきます。横隔膜は、吸気筋の中でもっとも重要かつ効率的な筋で、吸気の70~80%も占める筋肉です。

大きく息を吸って横隔膜を最大限に下げて、お腹の腹横筋や背中の多裂筋といったインナーユニットを締めることで腹圧が高まります。この状態をキープしながら腹筋運動を行うと、よりダイレクトにお腹に力が伝わるので、効率よく腹筋運動を行うことができるのです。

 

シャチの腕上げエクサ

それでは早速腹筋運動を行っていきましょう。海からシャチがジャンプする様子をイメージして行ってみましょう!

①仰向けになり両手と両足を上に持ち上げておきます。
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②鼻から息を吸って、息を止めます。息を止めた状態をキープしながら、反動をつけずに肩甲骨を浮かして両手を上に持ち上げます。脚の位置は変えずに行いましょう。下ろすときは背骨一つ一つを下ろすようにゆっくり背中を床につけます。息が続かなければ、息を吐いて再度吸い込んでから息を止めて、腹筋の疲れの限界がくるまで続けましょう。(限界+1回)×3セット

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トビウオの脚上げエクサ

次にトビウオの脚上げエクサを行います。トビウオが海から飛び上がってきたイメージで行ってみましょう。

①仰向けになり、両足を軽く絡ませて上に持ち上げます。両手は体側に伸ばしておきます。
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②息を吸って息を止めた状態をキープ。その間に、反動をつけずに、お尻を浮かして脚をできる限り斜め上に持ち上げます。下ろすときは背骨1つ1つをゆっくり下ろします。息が続かなければ、呼吸を整えてから再度息を止めて、腹筋の疲れの限界がくるまで続けましょう。適宜脚を入れ替えながら行います。(限界+1回)×3セット
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運動を行う時間は、ご自宅にいらっしゃる方であれば夕方、日中お仕事の方は、朝食や昼食前に行ってみるのはいかがでしょうか? できる範囲で実践してみてくださいね。

 






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