美容コラム

【低出生体重児対策】女性の痩せ問題の改善方法

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厚生労働省のe-ヘルスネット(以下、e-ヘルスネット)では、生まれてくる赤ちゃんの体重が軽い場合(2500g未満)、成人になってからメタボリックシンドロームを発症する危険性が高くなると述べています。

その他、同省によると経学的・身体的合併症の他、成人後に糖尿病や高血圧等の 生活習慣病を発症しやすいとの報告もあります。まだ見ぬ、将来の大切なわが子。いつまでも健康を維持できるよう、将来母になりたいと考えている女性が、今からできる対策を考えていきます。

 

低出生体重児の増加

低出生体重児は、年々増加傾向にあるのをご存知でしょうか? 厚生労働省の『平成24年 健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料』(以下『健康日本21』)では、出生時の体重が2500g未満の出生割合は、昭和50年で5.1%。それ以来増加し続けており、H22年で9.6%となったようです。

 

低出生体重児の原因

『健康日本21』よると、低出生体重児の増加の原因は、医療の進歩、多胎妊娠、妊娠前の母親の痩せ、低栄養、妊娠中の体重増加抑制、喫煙等が考えれるとのことでした。その中でも今回、注目すべきポイントは、自分の努力次第で改善の余地がある、「女性の痩せ、低栄養」についてです。

 

女性の痩せと肥満

低出生体重児とならないためには、妊娠前から適正な体重を維持する必要があります。特に、女性の低体重が近年問題視されており、胎児の発育を維持するだけの栄養状態を維持することが困難のため、その結果低出生体重児となる可能性が高いようです。

厚生労働省の『平成25年国民健康・栄養調査結果の概要』(以下『国民健康調査』)によると、20代の21.5%、30代の17.6%の女性が痩せ(BMI18.5kg/㎡以下)であることがわかります。細身の女性に憧れを持つあまり、無理なダイエットや食べない習慣が背景にあるのではないでしょうか。

また、肥満傾向のある妊婦の場合も、低出生体重児が生まれる可能性が高いようです。『国民健康調査』では、20代の10.7%、30代の13.3%の女性が肥満(BMI25.0kg/㎡以上)のようです。適正な食事量と運動のバランスで、健康的な体重を維持する必要があるといえます。

 

あなたのBMIはいくつ?

あなたのBMIを出してみましょう。体重÷(身長(m)×身長(m))=BMI(kg/㎡)で算出できます。

もし、BMI18.5kg/㎡以下であれば、最低18.5kg/㎡にするには、体重は何kg必要となるか計算してみましょう。そのためには、体重を少し増やさないといけない方も出てくるでしょう。(標準はBMI22kg/㎡)

 

それでもきれいなプロポーションは維持したい方へ

見た目体重と実際の体重は、イコールにはならないということを頭にいれておきましょう。体重は適正体重を維持しつつ、運動によってたるんだ筋肉を引き締めることで、きれいなプロポーションを手に入れることは可能です。

Fluraの所見では、食事の栄養バランスが悪い上、スイーツや菓子パンなどの嗜好品の摂取でエネルギーを確保する方が多いと感じます。

皆さんの食卓には、毎食、白米・パン・麺などの主食、肉・魚・大豆製品などの主菜、野菜(1日350g)が並んでいますか? 毎朝、果物や乳性品は摂取されていますか? バランスよく摂取し、定期的な運動を継続させ、きちんと睡眠を確保する生活がとても大切です。

 

自分の体は、自分のものですが、家族やお子さんのためのものでもあります。いつ始めても遅いことはありません。ぜひ、よりよい健康生活をお送りくださいね。

 

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【参考記事】

厚生労働省の『平成25年国民健康・栄養調査結果の概要』

厚生労働省の『平成24年 健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料』

厚生労働省のe-ヘルスネット

 

 






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