美容コラム

【晩夏のプチ不調】今晩からできる!4つの習慣改善

朝晩は少し秋めいた涼しさを感じるようになってきましたが、日中はまだまだ暑く、オフィスや電車はガンガンにエアコンが効いていて、気温の変動で体調を崩す方が多いようです。今回は、こうした晩夏のプチ不調を改善する、4つの対策を、生活習慣改善サロンFluraの小林麻利子がご紹介します。

 

とにかく寝始めに深い眠りを得ること

一に睡眠、二に睡眠…というほど、睡眠は最も大切です。寝始めてからすぐに、ふと、目が覚めてしまった方は、要注意。寝始めに、深い眠りが得られていない可能性があります。

ノンレム睡眠の3段階4段階の徐波睡眠が、寝始め90分以内に出現することで、成長ホルモンが分泌し、それがトリガーとなり、その後の90分も深い眠りや成長ホルモン分泌を促します。

成長ホルモンは、体の様々な機能の修復してくれる、美と健康の重要ホルモン。深い眠りが得られれば、自律神経の副交感神経が優位になり、血圧や体温をさらに低下させてくれるため、良質な睡眠が持続します。

良い眠りを得るための方法は、「ぐっすり美人のつくり方」でたくさんご紹介しているので、ぜひご覧ください。

 

シャワー浴はもったいない!湯舟で舌下温度+1度以上を目指す

お風呂には、簡単に自律神経の乱れを整え、地上では感じることができない浮力や静水圧の力でなんとも言えない極上の癒しを感じることができる、お金のかからない最高級のエステです。また、シャワー浴よりも湯舟に10分以上浸かるほうが、深部体温が下がりやすいことも分かっているので、寝苦しい晩夏こそ、湯舟に浸かる必要があります。

舌下で測る基礎体温計をお持ちの方は、お風呂に入る前よりも、1度以上体温が高くなるまで湯舟に浸かりましょう。基礎体温計が手元になければ、手の甲や額からじんわり汗がでればOK。個人差はありますが、40度前後のお風呂に10~15分浸かることで体温が上がります。

まだまだ完成していないページですが、「うるおい美人のつくり方」にてお風呂にまつわる様々なケアをご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

女性は足首は絶対温めて

足首は冷えないようにレッグウォーマーやハイソックスなどで保護しましょう。足首には、もともと筋肉や脂肪が少なく冷えやすいところ。また、老廃物を回収して心臓に戻る下半身の静脈は、動脈に比べて血流が悪く、重力もあるので、戻る力が弱まっています。

冷えで、足首の血管が収縮していれば、さらに血行が悪くなり、むくみの原因にもなります。足先まで温かな血液が回らず、寝る前に足先が冷えた状態であれば、内側の熱が放熱しにくくなり、体が鎮静せず、寝つきを悪くしてしまう可能性も。

ふくらはぎには、体を温めるツボも集まっていることもあるので、レッグウォーマーなどで冷えないよう工夫をしたり、足湯をしたり、指で指圧したりと血液の流れが滞らないようにしましょう。

食生活を改善し、スイーツは控える

チョコやクッキーなど、ちょっとしたお菓子やスイーツが毎日やめられないのは、3食の食生活が乱れている証拠。改善する必要があります。女性は男性よりも食後の血糖値が下がりやすく、加えて、こうしたお菓子を常備食べている方は、さらに血糖値が下がりやすくなり、憂うつやイライラといった気分の乱れが生じやすいです。

そうなるとすぐにまた甘いものを食べくなり、食べると血糖値が極端に上がって幸福を感じますが、すぐに下がるため、同じことが繰り返され、精神の安定化が難しくなります。血糖値を下げるためにインスリンが分泌されますが、インスリンには成長ホルモンの分泌を阻害する作用があるため、体の修復や細胞分裂がきちんと行われず、お肌の再生や脂肪の燃焼などがスムーズにいかなくなる可能性も。

当サロンのFluraの生徒さんで、甘いものがやめられない方の食生活を見てみると、朝食はパンとヨーグルト、昼食後は麺類…など、野菜やタンパク質が少ない傾向にあります。

1食に、両手に入るくらいの野菜と、握りこぶし1つ分以上のタンパク質、お茶碗1杯分ほどの炭水化物を、20分以上かけてよく噛んで食べるようにしましょう。いきなり間食をやめる必要はないので、3食では食べきれなかった、果物やナッツ類、ヨーグルトなどをあらかじめ用意し、おやつとして食べるのも良いですね。

 

ぜひ、毎日の習慣にしてみてくださいね。






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