美容コラム

時間設定するだけ!「逆算美容」で快眠と不調の予防策

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美と健康のためには、夜のリラックスタイムをうっとりすることが近道。しかし、就寝前まで電子機器の利用や仕事、考え事などで交感神経系が優位に働いてしまい、肌あれや肥満、生理不順など様々な体調不良の方を散見します。

『Flura美容コラム』過去記事夜リラックスタイムにうっとりしてる?美眠・美ボディ・美肌に導く「夜のうっとり美容」でもご紹介した夜のうっとり美容は、誰でも簡単に体のメンテナンスを行うことができます。そこで今回は、夜のうっとり美容の第一歩の逆算美容をご紹介します。

 

逆算美容とは

逆算美容とは、起床時間から後ろに遡って、就寝時間や入浴時間を決めることです。私たちは、先祖代々から、睡眠・覚醒の体内時計、体温などの生理的機能の体内時計、小腸など消化器系の体内時計が存在しており、常に規則的なリズムを刻んでいます。

ただやみくもに、早寝早起きをしたらよいということではなく、ご自身にとって最適な時間設定をまず定める必要があります。

起床時間を決める

出勤前ばたばたして朝食を食べていない方は、20分間ゆっくり食事をとれるほどの朝時間を定める必要があります。出勤時間から逆算して、何時に起床したら、穏やかに朝時間を過ごせることができるか確認しましょう。ゆったりとした朝時間を送ることで、腸の大蠕動運動を促し、気持ちよく排便してから出勤できます。

睡眠時間と就寝時間を決める

米国の100万人以上の追跡調査[Kripke,D.F.,Arch GenPpsy-chiatry,2002]では健康に支障をきたさない睡眠時間は6時間30分~8時間未満。翌日気持ちよく起床するために、起床時刻から逆算して、このくらいの睡眠時間の確保ができるよう、就寝時刻を設定しましょう。

 入浴終了時刻を決める

ヒトは、深部体温が下がらなければ寝られないようできているため、入浴後最低30分は確保することが大切です。逆に早くお風呂に入りすぎると湯冷めして末端が冷えてしまい、入眠の妨害や睡眠持続時間が短くなることも。そのため、就寝時刻から30~60分前にお風呂から上がる時間に設定するとよいでしょう。

 入浴開始時刻を決めて、必ず守る

入浴方法は症状別・目的別で違うため入浴時間が変わりますが、だいたい湯舟に20分、洗髪に15分として入浴時間を35分と設定するならば、入浴終了時刻から逆算して35分前に入浴開始とします。就寝時刻を基準として夜の過ごし方を管理すると、だらだらと時間が経過し、いつのまにか入浴や入浴後のリラックスする時間が無くなってしまうことが多いため、就寝時刻ではなく入浴開始時刻を必ず守るようにしましょう。だらだらとうっとりは別物です。

 

とてもシンプルで、誰でも簡単に行えることができますが、この当たり前のことをできていない方がとても多く、これが睡眠や自律神経系に影響を与えていることは多々あります。皆さんも、一度行ってみてくださいね。(Flura代表 小林麻利子

Flura美容コラム

睡眠」「運動」「食事」の生活習慣改善を中心に、自律神経調整・心のコントロール・ブライダル対策など、女性らしい「美」を作るための情報・知恵をご紹介しています。

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